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松本伊代 正月は自宅で過ごすも再入院

人も羨むほどうまくいっていた芸能人が、かわいそうなほどボロボロになっています。

松本伊代、正月は自宅で過ごすも再入院 ヒロミ「笑っちゃうほど大変」介護での共倒れを心配し苦渋の決断

2023/02/02 07:15NEWSポストセブン
https://news.goo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1837563.html

大けがから3か月目の今年1月中旬、苦渋の決断だったのだろう。昨年末に退院し、自宅に戻っていた松本伊代(57才)が、ひっそりと再入院していた。結果的に家での療養はわずか2週間。息つく間もないまま病室のベッドへと舞い戻った。

昨年11月24日、バラエティー番組『オオカミ少年』(TBS系)の収録中、クイズに不正解だった松本は、スポンジ状のクッション材で満たされた落とし穴に転落。その際に背骨の腰椎部分を圧迫骨折して全治3か月の重傷を負い、短くない入院生活を送ることになったのだ。

年明けすぐの1月4日、夫であるヒロミ(57才)が自身のYouTubeチャンネルを更新。「ママ(松本のこと)が暮れに帰ってきました」と報告し、松本が退院して正月を自宅で過ごしたことを明かした。

同チャンネルでヒロミは妻のために得意の大工仕事で階段の手すりや滑り止めを設置したり、ベッドに寝たままテレビが見られるようリクライニング可能なパラマウントベッドの最新鋭『アクティブスリープベッド』を導入するところも公開した。

中略

「リクライニングベッドのおかげで上体を起こすことはできるものの、トイレに行くにも常に人の手が必要で、まさに寝たきり状態。これではヒロミさんと共倒れになってしまうと考え、苦渋の判断で再入院を決意したそうです」(前出・ヒロミの知人)

簡単に折れるわなかなか治らないわで大変

伊代は もう ぼ・ろ・ぼ・ろ だからーー

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