ワクチンで具合が悪くなった人がいるけど、
データがない
上司に言われていない
査読済みの論文がない
危険だと教えてもエビデンスがないなど
こんな感じでビビりながら逃げている医師・医療関係者や公務員の方もいるのではないでしょうか。
新型コロナウイルスを正しく恐れて、医療関係者に拍手をしていた黒歴史を覚えていますか?
どうせ忘れたでしょう。
正しく恐れるのは医師のほうでしたね。
危険性を理解していんがら、ぬけぬけとワクチンバイトに参加して、文句があるなら捕まえてみろよ、などと開き直って反抗してくる医師もいます。
無駄に医師を甘やかした社会の末路がこれです。
データやエビデンスがないからわからない、というのでは、車に轢かれないと車に轢かれる危険性を理解できない、という愚か者以外の何者でもありません。
おまえが轢き殺した、と言われるのが嫌だから、車に轢かれても轢かれる前に病気になって死んだ、と屁理屈をこねて逃げ回るのです。
データとエビデンスがそろったときには死体の山です。
死体を作りまくって外車や高級時計などのおもちゃを買って喜ぶ幼稚な医師たち。ワクチン非接種者はシェディング被害を受けたり、接種者は各種難病・不妊などでてんてこまいになってしまうのに。
ワクチンで家を建てると豪語する者もいますが、死体の上に家を建てるんだそう。死者の怨念で火災にならなないことをお祈りしています。人の怨みは怖いですからね。健康を追求している当サイトでも、怨念を無効化する術は安倍晴明じゃないんでさすがに無理です。
ここまで被害を出してやっと「このワクチンが危険なものだとわかりました」とワクチンを打ってない専門家が結論づけるわけです。
死体の山を作ったのは医師の方々でした。
ワクチン後遺症の患者に寄り添ういい先生、とされる者も出てきますが、ワクチンで儲けた医師の当然の義務であり、別に偉くもなんともありません。病気なんて治してないし、医師免許持ってるいうだけでそうやってチヤホヤするからこうなったのです。