「コロナワクチンを打ったことによって、イメージとして、脊髄のところにいた免疫が駆り出されて、ほかの免疫のところに働いたために、ヘルペスが増えやすくなったというのは論文等でいわれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9628f0c179564c9c75b3f81b988cdc53f4b98ac7
多いところの報告だと、コロナワクチン接種者の10%くらいの人にヘルペスウイルスの活性化があったという報告もあります。
ワクチンで血液酸性に
↓
細胞破壊
↓
染色体が血液中に流出
↓
血液(宿主)がワクチンでよごれてる
↓
染色体の断片が細菌・ウイルスに成長
感染してないのにウイルスにかかるのがこのメカニズム
検査でかかったことに決めつけられるわけです。
PCRで、インフルなどのウイルスの断片を検出してるだけだ〜と言ってましたが、自分の細胞から出てきたものなわけです。
外から入ってきたものと考えるのか、内から出てきたものと考えるのは大違いです。
ちなみに、サイトカインストームはただの説です。
血液の酸性化
↓
細胞破壊
↓
細菌発生
血液酸性とがんと真菌には関係があると推測されるが真菌を駆除しても無意味です。宿主である人間の血液をきれいにすることが根本治療。
血液の汚れは、疲労、薬品などで酸性化することです。
食事をまともにしたら調子がいい、というのは
食事に気をつけて休養する
↓
血液が酸性にならない
↓
細胞が破壊されない
↓
染色体の断片が血液中に増えない
↓
血液がよごれない
↓
宿主の状態がいいので染色体の断片が悪い細菌・ウイルスに成長しない
↓
風邪ひかない・病気にならない
となるわけです。
治りたかったら酸化した血液を食事療法で地道に還元していくことです。アルカリ性ってのはこういうことです。人間は普通に生活していても酸化していくので、アルカリ性を意識する必要があるのです。
患者を治療と称してすぐに死なせて死亡診断書に嘘を書いて病死したことにしてる医師、治ったことのない医師には「そんなの詐欺だ!」と罵られるわけですが。上記のネタを理解できないからポンポンポンポン気軽に死なせて、怨み買って私刑に怯えるハメになるのです。
酸化還元は化学の教科書にも書いてるネタでオカルトでも何でもありません。
生物学・医学に応用できないのがアホなのです。アホのいうこときいても、治るどころか悪化させてお気軽にぶっ殺され、死4者4に2ゼロ0円wなどと馬鹿にされるだけなので、できるだけ安全確実な方法を模索したいところです。
だいたいコロワク自体、酸性にして細胞膜を破壊するメカニズムを利用しているわけですから、酸性アルカリ性が関係ないわけありません。この点を無視して解毒に成功できるわけがありません。
医師の言うことが真理とは限りません。
風邪で抗生物質を飲んでも血液が汚れるだけなんでよくない、のもここから推論できます。
がん治療なんて
手術は臓器を傷害するだけで衰弱するのがオチ
抗がん剤薬品は毒物で血液を汚して悪化
放射線も血液を酸性にする
で、治療後ボロカスになってお陀仏、こんなんじゃ医師が、患者を病死か自殺したようにみせかける工作をしたり、逆ギレして文句言う輩を脅したりするのも無理ありません。
私が悪うございました、と謝罪する謙虚さなど持ち合わせているわけもありません。カネと出世が目的になってる方に何言っても無駄。まあ被害者からの私刑に怯える毎日になるのでしょうが。
ちなみに抗ウイルス薬の類では
ウイルスへの攻撃は染色体への攻撃になる
↓
細胞が破壊され薬品を取り込んで奇形・病的細胞になる
簡単な話が理解できない自称専門家の方々。自分でややこしくしてワクワクしてるだけでした。
簡単なことを複雑にして苦労して勉強して、こんなに汗水たらして勉強したオレは正しいんだからいうこと聞け、って騒いだら真に受けた被害者が続出。必死に勉強したものだから、他人の言うことも聞き入れず、やればやるほど了見が狭くなるのが勉強という行為みたいです。