ワクチン打ちまくった医師の方々は、いったいこの後どうなるのでしょうか?
まず考えられるのが、罪の意識に苛まれて自殺。
お金が欲しくて医師になる人が多く、10人殺して一人前と胸を張っている輩もいるくらいで自分で自分のことを責めて自殺するとも思えませんが、気の弱い方なら考えられます。
海外に逃亡する
東京電力の元社長の方々もこのケースでした。放射能を散々巻き散らかしておいて、自分は中東に逃げて贅沢な暮らしをしているようです。
「〇〇前会長の自宅は東京・四谷の超高級住宅ですし、ほかの役員も本社から通勤30分圏内に豪邸を建てている場合が多い。いま日本にいても批判に晒されるばかりですから、東南アジアや中東に飛んだ役員は多い。
勝俣前会長もドバイの超高級マンションで家族と暮らしているようですね」(東電の元社員)https://ameblo.jp/rush08/entry-11629345079.html
こびなびなんかは、元々アメリカ在住の人間で構成されています。非難されても外国なら追ってこれませんからね。
外国在住だから、外国から日本人に向けてリモートで犯罪をやっていい、という発想もどうかしています。
医者の方々は金を山ほど持っている人も多いので、海外にトンズラ、といった形になる方が多くなりそうです。社会保険料という形で、トンズラする資金を医師に与えてるのもバカバカしくありませんか。
社会保険料でいい暮らしをさせてやってたら、そんなんじゃ足りない、もっとカネがほしいから、と毒チンで金儲けですからお金って怖いです。医師はたくさんのカネをもらって当たり前、という驕り高ぶりが医師が毒チンにひっかかる下地になっていたのです。
患者をぶっ殺してばかりいないで、カネをもらう前に、病気の一つでも治す努力でもしてみたらいいのではないでしょうか。
ワクチンで稼いだ金で海外に移住するのがてっとり早そうです。外国に逃げてしまえば安心です。日本国内にいても被害者から報復される可能性が十分ありますから。
すでにクリニックに放火された医師、銃で撃たれた医師という前例もあります。日本にいれば、被害者やその家族などから私刑にされるのを怯えて暮らすことになるでしょう。
自分で撒いた種は自分で刈り取らなければなりません。軽い気持ちで毒を注入して生命を奪うから悪いのです。
蝶のように舞い蜂のようにワクチンを打つ、ヒット&アウェイのごとく医療事故&トンズラなどを恥ずかしげもなく繰り返す医師の方々。完全に自分の仕事を誤解しています。
裁判所も警察も毒ちんを肯定し、医師が何をやっても知らん顔か甘い処置で済ませるに決まっていますから、自ら法を否定し、私刑による報復を容認してるようなものです。法が機能せず、私刑が怖いから悪事をしない、という犯罪抑止力が生まれるわけですから、刑罰による犯罪抑止力が聞いて呆れる社会が到来します。
ワクチン後遺症は認めず、心の病気とのゴマカシで逃げ切れるのでしょうか。日本国内にいても恥ずかしくて、外を歩けなくなるのは間違いありません。