ワクチンの毒性に今ごろ気がついた医師のアドバイスが自殺促進

今ごろになってワクチンの毒性に気がついた愚かな医師の方々。

いまだに気がつかず、ワクチンバイトを楽しみにしてる馬鹿もいます。頭からっぽだからデマ詰め込まれます。

ここで時流を読んで風見鶏になって人気を取ろうと、自分だけいい子ちゃんになろうとするいつもの下衆な性質が現れます。

がんの検査を早く受けて
エイズの検査を早く受けて

適当なアドバイスをするわけです。おなじみの検査病です。

その結果、ネットの医師の発言を間に受けたワクチン被害者は、検査でエイズが陽性になったり、がんが発見されたりします。昭和の漫画に脳が冒された医師は手術に及んで衰弱させ死亡させたり、エイズの治療としてデタラメなエイズ治療薬を飲ませたり、がん治療では無駄に手術して、抗がん剤を打ってがん死させたりで、ワクチン後遺症の相談に行ったら全身がん死しました、と医師たちのコンボにハメられたことにも気が付きません。

いい顔したがりの医師が、いまごろのこのこ出てきて人気を取ろうとしたところで、自殺幇助にしかなりません。罰当たりは何をやっても裏目にしか出ません。

病気をなぜ治せないのか、この根本原因を考えてこなかったからロクなアドバイスができません。苦しんでいる人の背中を押し、崖下に突き落とすのが医師という職業だったことがわかるでしょう。