大手製薬会社の社長が、コロナワクチン接種の状況を偽造し、代わりに塩水を注射したことが発覚…現在、刑事告訴に直面している。
https://2ndsmartestguyintheworld.substack.com/p/big-pharma-boss-caught-faking-his?s=r
WHOと政治指導者たちがコロナワクチンを信用するよう求め、それを強制する法的手段を推し進める一方で、大手製薬会社の幹部たちでさえ、このワクチンの安全性を信用していないようです。
警察は、ヨーロッパの巨大製薬会社PharmaMarの社長であるスーザ＝ファロを、COVID-19のワクチンを偽って接種した罪で起訴しました。スーザ＝ファロは、有名人の多くが多額の金銭と引き換えに国家予防接種登録に追加された個人をめぐるヨーロッパでの論争に巻き込まれています。
警察筋とEl Periodico de Espanaによると、スーザ＝ファロはコロナワクチン接種の代わりに生理食塩水を注射されるよう手配し、スペインの予防接種登録に自分の名前を追加してもらうために数百ユーロを費やしたとのことです。
国家警察がまとめたリストによると、スーザ＝ファロは、偽のコロナワクチン接種証明書が発行された約2200人の有名人やヨーロッパのエリートの1人です。
欧州製薬大手ファルママール社のホセ・マリア・フェルナンデス・スーザ＝ファロ社長は、虚偽のコロナワクチン接種で警察から告発されました。
スーザ＝ファロは、ヨーロッパで、多額の金銭と引き換えに国立予防接種登録簿に追加された人々のスキャンダルに巻き込まれ、その多くが顔なじみで有名人であることが判明しています。
警察は、スーザ＝ファロがコロナワクチン接種の代わりに生理食塩水を注射されるよう手配し、スペインの予防接種登録に自分の名前を加えてもらうために数千ドルを支払ったとしており、警察筋が確認しEl Periodico de Espanaが報じています。
スーザ＝ファロは、国家警察が作成したコロナワクチンを虚偽接種した2200人以上のリストに載っている有名人やヨーロッパのエリートの一人である。
El Mundoによると、スペイン警察は、ジェナー作戦と呼ばれる捜査を行い、予防接種を拒否しているにもかかわらず、お金を支払って国家予防接種登録簿に不正に名前を記入させました。有名人・エリートたちの巨大なネットワークの存在が明らかになりました。
ユーロウィークリーニュースのレポートです。このネットワークのリーダーは、ラパス大学病院の看護助手であり、コロナウイルス国家予防接種登録簿に2200人をワクチン接種者として不正に登録し、20万ユーロ以上を請求した罪に問われています。彼は逮捕され、現在拘留中です。
告発者の中には、ベティス、ヘタフェ、レバンテ、バジャドリードでプレーしたDFのブルーノ・ゴンサレス・カブレラも含まれている。ビーチバレーのファビオ・ディエス・スタイナケル選手は、ヨーロッパで準優勝、シドニーオリンピックで5位に入賞している。バレンシアの元ボクサーでレスラーのホセ・ルイス・サパテル、通称ティティン、1000試合以上のスター選手。
これまでに招待された有名人は以下の通りです。
ホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ・ファロ、ファルママール社長、スペイン有数の富豪トリニタリオ・カサノバ、英語とスペイン語で歌うトラップ歌手キッド・ケオ、ラップ、歌手アニエ、ラップ、歌手ジャルファイター、女優ベロニカ・エチェギ、サッカー選手ブルーノ・ゴンザレス・カブレラ、元ビーチバレーオリンピック選手のファビオ・ディーズ・スタイナー、元ボクサー、ホセ・ルイス・サパテル、別名ティティン、名医として知られるカミロ・エスキべル。
コロナワクチン予防接種証明書2200枚偽装事件を捜査している警察によると、料金は社会的地位によって決まっており、重要な人物であればあるほど、値段は高くなっていたという。
上級国民打ったフリ事件で逮捕
