高市早苗さんワクチン2度目。
キャップが付いていませんか?
針先が確認できません。 pic.twitter.com/1mtQg6LBxz— coha (@coha18494923) September 14, 2021
吉村洋文府知事・高市早苗議員に「ワクチン打ってるフリ」疑惑、ネットの指摘で分かれた“明暗”
3/7(月) 17:01配信https://news.yahoo.co.jp/articles/87ef1bdf0a058dc4fe2732cc641d6b8beea4d638?page=1
《ネット上で「国会議員はワクチン打ってるフリをしている疑惑」があるようですが、ちゃんと打ってます(笑顔の顔文字)》
自民党の高市早苗政調会長がこのようなツイートをしたのは、2月5日のこと。ワクチン接種に対しては、さまざまな「意見」があり、それはどのような立場でも尊重されるべきものだろう。
高市早苗はワクチン注射してるフリ!
しかし……。高市氏のツイートに対し、以下のようなツイートが散見された。《何故、政治家はワクチンを接種したフリをするのでしょうか? 自分は打ちたくないのに、国民に半強制的にワクチンを勧めるのでしょうか?》
《高市早苗はワクチン注射してるフリ! よく見て~キャップ付けたままだから(笑) 打つ必要ないから、だけど国民には打って欲しいからって事。》
しかし、この“フリ”はまったくのデマだった。
「高市氏が2回目のワクチン接種時に副反応に悩まされていたことも、“打ちたくなくなるよな”と、疑惑に対して根拠となる理由を提示してような形になってしまったかもしれませんね」(ウェブライター、以下同)
また、もう1つの事情も。
「2月5日のツイートに添付した画像は、昨年9月に2回目のワクチン接種をおこなったときに高市さんがインスタグラムに投稿した画像の“別カット”でした。3回目接種の画像ではなく2回目接種のものを投稿したので、インスタグラムに投稿されたその画像に対して疑問の声が上がったんです」
高市は、昨年9月13日に《本日、二回目のワクチン接種を受けてまいりました》というメッセージと画像をインスタグラムに投稿していた。
「その画像が、ワクチンを注射する医療従事者の指で接種部分の肌が見えず、また注射器もキャップが付いたように見える画像だった。そこに“打っていないんじゃないか”という疑惑が生まれ、年明け2月にその疑惑を晴らすような写真を今度はツイッターに上げ直したわけです。今回の画像は、医療従事者の指で接種部分は隠れておらず、針が刺さっていることがわかるものでした。副反応や危険性などではなく、どうしてもワクチンに“陰謀”を感じてしまう人はSNSなど、ネットでよく見られますね……」
針が刺さってるからといって中身が新型コロナワクチンとは限らない
中身については誰も触れない
中身がヤバイって国会議員は知ってる
しかも副反応も出ました的な作り話も
そんな高市氏はしたいことがあると告白。「髪の毛を染められてなくて。可能なら『ビゲン香りのヘアカラー』で染めたいな。副反応で関節がダメになってたんで髪の毛も片手で洗っていて、できたらキチッとくしで染めたい。すいません、ババ臭いお答えで」と笑った。https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3681835/
副反応は自己申告だけなのに、打ったはずだ、打ったフリはデマと騒ぐマスゴミ
口ではなんとでも言える
後遺症が出たら打ったと言えるだろうが出ないだろう
スダレハゲやデマ太郎も後遺症一切なくピンピンしてるわ
安倍一味ということで、マスゴミは気持ち悪いほどの忖度
こういう議員、政党に入れたらどうなるかって話
議員の大半打ってないけどな