アルコール関連の肝疾患、膵炎の入院率が増加 コロナ下、自宅で飲み
新型コロナウイルス2022年6月12日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ6361JNQ61OXIE00P.html?iref=comtop_Topnews2_01
新型コロナウイルス感染症が流行した2020年4月から6月に、アルコール関連の肝疾患や膵炎(すいえん)で入院した人について調べたところ、入院率が以前と比べて約1.2倍になっていたとの調査結果を京都大学の研究グループがまとめた。ストレスからアルコールの消費が増えることが懸念されており、世界保健機関(WHO)などは警告を発している。
調査によると、入院率は女性の方が増加が顕著で、同年6月は前年同月の約2倍だったという。
アルコール依存症の専門医らによると、経済的な先行きが不透明になったり、在宅勤務が増えたりした影響で、体調を崩す人が多くなったとみられる。
自宅での「独り飲み」は酒量をコントロールしにくく、在宅勤務で日中から飲んでしまう危険もある。
学生の間ではコロナ禍でコンパと疎遠になったことから急性アルコール中毒への警戒感が薄れた。最近は周囲がコールではやし立てながらイッキ飲みをする動画も、投稿サイトに多数アップされている。
厚生労働省によると、国内のアルコール依存症患者と疑いがある人は300万人を超える。専門医は「依存症疑いの人たちがコロナ禍でさらに酒量が増え、本格的な依存症になっていく可能性が高い。心配なら早めに受診してほしい」と呼びかけている。
ワクチンで血液酸性化
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アルコールで血液酸性化
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分解する膵液(塩分重曹)が減少
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膵臓に負担かかりすぎ膵炎に
膵臓はまた、大量の炭酸水素ナトリウムを分泌して、胃から流れてくる胃酸を中和することで十二指腸粘膜を保護しています。https://www.msdmanuals.com/ja-jp/膵臓
炭酸水素ナトリウム = 重曹
炭酸水素ナトリウムの主な効果と作用
胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎、胃下垂、胃酸過多などの症状を改善するお薬です。また、痛風の発作を予防するお薬です。
胃酸を中和して胃粘膜を保護する働きがあります。
血液や尿をアルカリ性にし、血液が酸性に傾いている状態を改善したり、痛風を引き起こす尿酸の排泄を促す働きがあります。
重曹と言っただけで怒り始める医師も。
少し調べると危険危険のオンパレードです。他の薬のがよっぽど危険です。医療利権を脅かす存在なので嫌なのです。
重曹に何の効果もないことを証明したと豪語する医師もいるそうです。何の効果もないことを証明したのだから悪魔の証明にでも成功したのでしょう。
アルコールによる解毒はダメ
専門家は飲みすぎと安易な結論を導きますが、原因は根拠ないワクチン接種です。
サプリ・ビタミン剤、減塩や糖質制限や透析でさらに血液酸性化して肝炎膵炎腎炎が悪化します。
ワクチン接種でまだ生きてる患者の背中を押してあの世に落とす医師たち。家庭の医学すら読めない馬鹿だらけです。