ワクチン接種後の癌、私の周りで異様に多い。しかもいきなりステージ4。毎年検診受けたり人間ドックで検査して異常なかったのに。女性は乳癌が多発。ワクチン接種した人は癌検診受けて。https://t.co/vz9gDhVaZg
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) June 19, 2022
ワクチン接種後の癌、私の周りで異様に多い。しかもいきなりステージ4。毎年検診受けたり人間ドックで検査して異常なかったのに。女性は乳癌が多発。ワクチン接種した人は癌検診受けて。
ワクチン打ってがんになる
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「早く検査を」ツイッターの医師にそそのかされる
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検査する
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がんが発見される
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抗がん剤を打たれる
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死ぬ
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New!医師「ターボ癌なんて言葉はない」
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New!医師「私悪くない!」
がん治療の意味を理解できない馬鹿が安易なデタラメアドバイス
検査しても治りません。
よけい無駄な医療行為に突っ込まれて死亡するだけです。検査検査と騒ぐと善人にみえるから言ってるだけ。
抗がん剤というマスタードガスで死亡するのがオチです。
4月28日「眼科と一緒にあまりにも体調悪いのでお願いして慶応大学病院で検診をしてもらったら採血の結果、急性リンパ白血病と診断され、今日から緊急入院になった」https://news.livedoor.com/article/detail/22140487/
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5月8日『天牌』などの漫画原作者・来賀友志さん(本名・江畑博之さん)が、8日に亡くなったことが、フェイスブックで発表された。
抗がん剤でターボ死
抗がん剤でターボ癌になります。いままでだってターボ癌にしまくってたくせに「初めて見た」とか寝言です。
抗がん剤の成分も説明できない医師は「自分ががんになったら打ちません」
一人も治った患者がいないのに「抗がん剤を打たないといけないんだ」と顔真っ赤にしてキレてたりします。
抗がん剤を断ってたら生きてたのに、医師に無理やり打たれて死亡する例も。「早く打たないからこうなるんだ!」などと叫んで逃げたりと自作自演の抗がん剤ターボ殺人を繰り返してきたわけですが、死亡診断書に嘘を書いたり、「ターボ癌なんて言葉はない」と現実から逃避します。
点数稼げて出世が早いって喜んでる欲ボケしかいません。
医師が抗がん剤を打って「急にがんが進行した!」ってのがターボ癌のことです。
がんが進行したことにされるだけ。
膵臓切ってターボ癌にする馬鹿もいます。
「膵臓がんの治療は難しいです!」
治らないの当たり前だろ
重曹塩分で構成されるアルカリ性の膵液で、がんの原因である血液酸性化を防いでいる器官をみずみす傷害するんだからな
膵酵素の至適pHは、ややアルカリ側に偏っており、膵液中の高濃度の重炭酸塩が強い酸性である胃液を中和して消化酵素の働きを助ける。https://ja.wikipedia.org/wiki/膵液
何回失敗しても「学ばせていただきました」と口だけで何も学ばない医師たち。
医師が自分のやった原因の医療行為を記憶から消して、結果のがんを死の原因にすり替え都合よく解釈。
がんで死んでるのではなく毒で死んでるのを理解できない医師。ワクチンでがんになるのはそれが毒だからです。
遺伝子の突然変異ではなく毒を取り込んだのです。
毒の治療に毒入れるってんだから正気の沙汰ではありません。
がんは毒が体内(心臓)に回らないように固める生体防御反応です。何も治せないくせに、よけいなお世話で死亡させる医師たち。ワクチン人災にがん治療人災が加わります。