反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘
2022/06/25 06:00女性自身283,718,176回。この数字は政府が6月22日付で発表した、国内における新型コロナウイルスのワクチン総接種回数だ。このうち1回目と2回目の接種率は、どちらも80%を超え、3回目の接種を受けた人は61.2%。現在は4回目接種を各自治体で進められている。
そんななか、一部ネット上ではワクチンへの“対抗策”が話題になっている。ワクチンに対して疑問を抱く、いわゆる“反ワクチン”の人たちの間で、すでに接種したワクチンの“解毒剤”として、「二酸化塩素」を体内に取り入れる行為が広がっているというのだ。
実際、SNS上では“ワクチン打って体調が悪くなった人は二酸化塩素水を飲んで”、“ワクチンには二酸化塩素がいちばん”という声が散見される。ある医療ジャーナリストは言う。
「二酸化塩素は強い酸化力を有することから、除菌や消毒効果があり、国内では紙パルプの漂白やプール水の消毒などの用途で使われています。
二酸化塩素は医薬品・医薬部外品として承認されていないのですが、“ワクチンは有害”だと考える人のなかには、“ワクチン解毒剤”として二酸化塩素水の作り方や飲み方をネット上で紹介する人もいるのです。そのような情報を信じた一部の人たちが、マネをしているようです」(医療ジャーナリスト)https://news.goo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_2110984.html
何かに八つ当たりしないと気が済まないんでしょうね
救急車、多いですよね
このニュースの本当のヤバさとは
このニュースで反ワクチンは馬鹿だと騒ぐ素人たち。ワクチン打って体調が悪くなった人なのだから反ワクチンではないのですが。
体調不良になってしまい医師にはさじを投げられる始末。
ワクチン後遺症なんかない、と。
ワクチンを打った者は医師に頼ることができないのです。中身も調べず毒チン接種して喜んでた馬鹿に、治療の相談なんて怖くてできません。
医師に対する信頼と信用はなくなりました。
これが医療崩壊です。
もう医師に頼れない
ワクチン接種でカネを儲けてしまった医師たち。そのワクチンの被害は自分で起こした薬害ですから直視することはまずできません。
事実から目をそむけるだけ。
いまだにワクチンの安全性に問題がないと主張する論文を血眼になって探しています。
心筋炎はデマ、ADEはデマ、不妊はデマ、ネズミが死んだ実験はワクチン成分が体重に比較して量的に多いが、人間用は量的にたいしたことない少量だから問題ない……
など情報を発信する医師もいますが、そんな情報に触れたらデマだろうがデマでなかろうが、怖くて打つわけがありません。
火のないところに煙はたたないのですから。
そりゃ、こびなびだってビビって打ったフリするわけです。

自分は打たないで逃げ、他人には打たせる、打たせた自分の責任にされたくない、だから安全だから問題ない、反ワクチンが悪いんだとネット上で暴れまわります。
どうすれば自分の責任を免れることができるか、しか考えていません。
ワクチンを高学歴の方々が必死になって推進していましたが、テレビでは消えました。
なんだったのでしょうか。あの人たちは。
日の目をみて喜んで調子に乗ってしまったようです。
高学歴の特徴は自己保身と現実逃避です。ワクチン後遺症の存在から目を背け、解毒する方法を考えようとはしません。
反ワクチンが悪い、ワクチンを推進した自分は悪くないの連呼。ワクチン後遺症に悩む人は解毒法を模索してるのに、ケチをつけて解毒法を提示することはありません。
頭がおかしいからと精神安定剤を処方したり、精神科に送ろうとするのは現実逃避の症状が現れている証拠ですが、精神科に送るべきなのは医師のほうです。
河村市長「(ワクチン後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。相談窓口を来週中にでも設置しようかと」 大石「本気ですか?」 市長「本気だがね。やるのが仕事」 https://t.co/w8623JlJQU
— 付箋 (@KDystopia) February 9, 2022
得体の知れない治療法に手を出す
ワクチン解毒を考え出そうとするのは、得体の知れないがん治療をするようなもの、なのでしょうか?
どうして標準治療を拒む人が出てくるのでしょうか。
標準治療で治らないからです。
他の方法を模索するのは当たり前です。
抗がん剤でがんだらけにされて死亡させて死亡診断にはがん死と記載。これを日本全国の医師が繰り返しているのです。がんで死んでいるのではなく、薬品で殺害してるのですが、現実を認めたくなので死亡診断書にはウソを書いています。
中には抗がん剤を夜中にこっそり注入し、急変させて後から現れて急に「ひどくなった」「どうして抗がん剤を打たないんだ」と怒るサイコパス演技をする医師。遺族にはウソの説明で、自分が抗がん剤を打ったことは当然伏せ、がんで死んだように思い込ませる。
この病棟では患者が続々と不審な死を遂げています。
こんなゴミが「抗がん剤効く」と論文に平気でウソを書いて回ってる以上、エビデンスなどあてになりません。論文を信じる前に、論文を書いた医師をポリグラフ検査にかけるべきです。
自作自演の殺人であることは一部の医療関係者しか知りませんが、そのうちバレます。こんなザマですから標準治療を信用するわけにはいきません。
もう自分でなんとかするしかないのです。病気になったことのない方はこの事実を知りません。医師がなんとかしてくれる、と夢をみていますが、テレビは核兵器に勝る洗脳装置です。
がん治療だけの話ではなくなりました。
解毒の意味を知らない医師たち
人間の体の構造を調べれば調べるほど、体内の毒や異物を出すように作られているのがわかります。
わからないのは愚かな証拠です。
解毒は毒を体外に排出することですが、医師はクスリを飲ませるのが治療と誤解しています。クスリという名の毒を飲ませるのです。
山のようにお薬を処方して飲め飲め言う医師が、解毒の意味なんか知ってるわけもありません。断ってもさらに毒を飲ませてきます。
ワクチンでターボ癌になりステージ4になり無症状でまだ死んでない患者が、医師に相談すれば抗がん剤をブチ込まれ一気にあの世行きです。
何もしないほうがまだマシ、それが現代医療です。
いままで医師は何も治して来なかった
医術は算術!
できるだけカネのもうかる治療行為ばかり患者に押し付けて苦しめてきた医師たち。ワクチンで儲かると飛びついてカネの亡者でることを自らの行いで証明しましたが、恥ずかしくていられないのではないでしょうか。
患者の健康を思いやるより、手柄を立てようとする姿勢が悪いのですが。
それとも先祖代々他人を騙してきたDNAのおかげでなんとも思わないのでしょうか。日本人でなく恥の概念を持たないから平気なのでしょうか。
そんな彼らは病気を治そうともしてきませんでした。
「もっとクスリを飲め」を連呼するだけ。
山のようなおクスリを飲んで病気が治ったのをみたことがありません。病院のなくなった夕張市では、病院が消えたおかげで病人が減少し、住民の寿命が伸びたという統計すら存在する始末。
北海道夕張市では171床あった病床は2006年の財政破綻後、19床に大幅減。総合病院は消え、市にはいくつかの診療所が存在するのみとなった。住民の約半分が高齢者で、その分医療を必要とする人が多かった当時の夕張。多くの患者があぶれ、適切な医療を受けることができなくなると予想された。しかし、実際はまったく逆の現象が起こったという。夕張市立診療所の元所長、森田洋之医師は「日本人の主な死因であるガン、心疾患、肺炎の死亡率について、女性のガンを除きすべて破綻後のほうが低くなっている」と指摘する。https://president.jp/articles/-/31439
下っ端から偉い教授までみんな同じです。プライドが高いので 治せませんと言うわけにもいかず、他の治療法をけなして詐欺呼ばわりする者も増えました。
悪人を決めつけて叩くと正義の味方のようになれるので気持ちはいいです。でも、どうすれば病気が治るのが解毒ができるのかは知りません。
治療死を病死と隠蔽して要件も満たさないのに勝手に安楽死で殺したり、自殺にみせかける工作したり、逆ギレしたり、死亡診断書を偽造してばかり。
解毒方法も知らないのにワクチンを安易に推奨し、解毒方法も提示できないのに批判だけは一丁前にします。他人のやることにケチとつけると、偉くなったような気分が味わえます。
専門家がこの有様では患者が自分でなんとかするしかないと考えるのもムリありません。医療の信頼が崩壊したのです。医者に騙し殺されるくらいなら、失敗しても仕方ないが自分の責任でやる、という追い込まれた人が増えているのです。