https://twitter.com/kuuutan2372/status/1552125657814994946?s=20&t=ZC28VKzPSDHayGr-jH3nbA
大好きなおじちゃん、打つなって言ってるのにきかずに3回目接種して具合悪くなって、通院開始したけど原因わからず。見つかったときはすでに遅し、心臓に悪性腫瘍が。それが数日前で、今亡くなったと知らせが😭
って言うか、心臓に悪性腫瘍ってなに?
心臓にはがんができないと言われていました。
心臓の周辺の血液は膵臓腎臓でpHが高く肺が近く電子が多いので酸性になりにくい
だから、がんにも心臓病にもなりにくいわけです
動脈血(心臓から出た血液)のpH 7.45
静脈血(全身に回って帰ってきた血液)のpH 7.35
ってことにはなっています。電子を全身に回して帰ってくるのが血液のお仕事って感じです。
「ならない」のではなく「なりにくい」
毒チンで血液汚すと心臓までがんになることがわかりました。
心筋炎が多い以上、心臓腫瘍になるリスクは増大するわけです。
心臓はがんにならない、という常識を覆しましたね。
医師:めずらしい症例だ〜ヒャッハー!
医師大喜びだろ
がんの原因は異物毒物放射線などによる血液酸性化であり、遺伝子のせいではありません。早期発見しても、医師の異物毒物放射線でがんだらけになり血液酸性化して悪化するだけです。
医師にがんにしてもらって医師のがん治療でぶっ殺されてがん死したことにされて終了です。放火されてまだもってるのに、医師に相談すると「もっと放火しましょ無論死ぬまで」となるのです。
毒チンと抗がん剤でがんは簡単に作れるのです。