手を洗う救急医taka
「今、デルタ株用のワクチンを出そうする動きもあるが、それは慎重になるべきだと思う。これまでと少し違うワクチンなので、例えば、ADEといって、抗体依存性(感染)増強の現象が否定できない」
手を洗う救急医takaさんは
手のひらを返す救急医takaさんへ— ネブカドネザル2世 (@tenkanese) August 22, 2021
手を洗う救急医Taka・こびナビ副代表で医師・木下喬弘氏
「ADEといって、抗体依存性(感染)増強の現象が否定できない。これはワクチンを打つことで中和作用のない出来の悪い抗体ができてしまって、余計にコロナを重症化させてしまうというもの」https://t.co/eCdJgckg8Y— yuki (@yuki93264518) August 15, 2021
ワクチンで抗体依存性感染増強が起こると当サイトは初めから言ってました。
被害が起こる前に指摘するのと、被害が起こってから指摘するのは天と地ほどの違いがあります。
抗体依存性感染増強とは、ウイルスなどから身体を守るとされる抗体が、ウイルスの細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、ウイルスを増殖させたり、病気の重症化を引き起こすこととなっています。
抗体依存性感染増強はよくわかっていない現象と言われていますが、冷静に考えたら難しいことではありません。
抗体を作ろうと思ってワクチン打ったら抗体ができたけど、逆に具合が悪くなった、ってことです。
赤血球と異物が結合融合して抗体になる
これが分からないと、いくら免疫学を学んでも徒労に終わります。
赤血球で異物を相殺した結果、抗体になっているのです。
中和抗体は、赤血球と異物が結合融合したものですから、赤血球を無駄に浪費したことになります。中和抗体が増えた時点で免疫低下になっているのです。
中和抗体はいいものではありません。異物が体内に入った証拠です。
抗体自体が異物が入ってきたのが原因でできるので、いい抗体なんかありません。全部悪いものです。ワクチンでいい抗体をつくろうとしたら悪い抗体になってしまった、は嘘・詭弁です。 いい抗体ができるのか、悪い抗体ができるのかは運です、で接種するものではありません。丁半博打じゃないんですから。
「悪い抗体ができましたねテヘペロ〜」では困ります。
中和抗体は中和してくれ「る」抗体ではなく、中和してくれ「た」抗体です。感染増強抗体なんてものもありません。
いっぱいになっ「た」ゴミ袋を置いて部屋がきれいになりますか。
いっぱいにな「る」前の空のゴミ袋を置いておけば、ゴミを入れて部屋がきれいになりますよね。
部屋をきれいにしたくて、ゴミの詰まった袋を部屋にわざと置く馬鹿はいませんよね。健康になりたくて毒を血液に注入する馬鹿が医師です。
免疫が高いのは抗体がない状態です。
異物がないんだから抗体もありません。血液がきれいです。
「抗体が減ったからブーストかけましょう」って医師は言います。
部屋がきれいになってきたからゴミをいれましょう、と言うのです。
赤血球の数が異物で少なくなるので、異物が増えても抗体となって守れなくなります。ワクチン中の毒物で汚染され、ウイルス感染するだけなのです。
ワクチン中の毒物で血液が汚れ細胞が破壊され、染色体の断片が病的な細菌・ウイルスに成長したり、赤血球にワクチン中のウイルスが結合して、連鎖反応的に赤血球にとりつき破壊したりするのです。
予防接種と称して、少量のウイルス細菌mRNAを体内に入れておき、血液が酸性になると、ウイルス細菌mRNAが赤血球に取り付き赤血球を破壊し、破壊された残骸から病的ウイルス細菌が自然発生し、また赤血球に取り付き破壊する。
この連鎖反応が起こり、悪化すると考えられます。予防接種なんかやってると体調が悪くなったときに発症する、医師は「その程度で済んでよかったですね、打ってなかったら死んでましたよ」という霊感商法になるのです。
打ったワクチンの株以外の株で悪化する抗原原罪どころではありません。株が適合しても異物で悪化するわですから。
破壊された赤血球がウイルスになるんだから、ワクチンによって破壊された赤血球が多い接種者のほうがウイルス量が多くなり、PCR陽性になり厚生労働省が隠蔽したくなるのも納得です。
結局、ワクチンを打ったおかげで、いろんな病気を発症することになり、風邪をひいただけでも症状が大きくなり治りにくくなるのです。これがワクチン性免疫不全、VAIDSです。
サッカーに例えると、DFが特定のFWに集中したり退場したりでDFの数が少なくなります。守るDFがいなくなりゴールを決められやすくなるのです。
免疫低下とは、赤血球の浪費です。これが「血液を汚す」という意味です。ワクチンや処方薬という異物で血液を医師が汚す、赤血球と異物が融合して浪費相殺され、臓器や骨・筋肉などを構成できなくなり、病人だらけになっているのです。
ワクチンで病気の種をあらかじめいれておけば、疲労したりで血液が酸化して汚れたときに発病するってわけです。これを抗体依存性感染増強などと仰仰しく言ってるわけです。
これが抗体依存性感染増強の原理です。
これがわかればワクチンなんか全否定すればいいだけです。昔の人なんかワクチン打たなくても生きてたわけですから。
ワクチンのおかげで予防できたとかいいますが、「予防できた」は何も起こらなかったってことです。何も起こらなかった結果を引き起す原因がワクチンなのでしょうか。何もしなければ普通は何も起こりません。
何も起こらなかったのは健康だったのが原因、なんて普通です。
健康だったから何も起こらなかったのを、ワクチンのおかげで何も起こらなかったというのは詭弁ではありませんか。薄めた毒を注入して何も起こらないから健康だ、だから健康でいられるのはワクチンのおかげだ、とでもいいたいのでしょうか。
千島学説を知らないで免疫学をやっても無駄どころか有害です。毒液で抗体を作ると健康にいい、という狂った結論を導き毒液注射祭りに興じて「テへペロ」がオチ。ワクチン推進医師たちが案の定、右往左往しています。そのうち、シンガポールかドバイに移住するんでしょうか。
こんなことは、免疫学の偉い先生に聞いても答えてくれません。尋ねれば尋ねるほど間違いを披露してくれます。船頭多くして船山に登るといいますが、無駄に知識を増やすと、知識多くして医師、人を殺す、になるのです。