中庸の精神が大事だ
悟りを開いたわけでもないくせに、調子に乗ってると詐欺に引っ掛けられます。
極端になるのはダメだ、陰謀論に傾倒するのもダメだ、常に中立でいないといけないと中庸馬鹿が騙されながらほざいています。
中庸なんてのは、どっちつかずでフラフラしてる不安定な精神状態なので、いつかどこかで罠に引っ掛けられます。
間をとったらそれが真ん中である保証はありません。
医師ような高学歴は、AですかBですかと質問されても、AですBです、とも明確に答えられません。
間違えるのがいやだからと、Aなんですけど場合によってはBで〜などと関係のない話が延々と続き、高学歴先生がたくさん話してくれて「ありがたや」と喜ぶ聴衆ですが、AですかBですかという肝心要の質問は、質問したほうも、答えたほうも忘れています。
こんな調子ですから、朝礼で生徒が貧血で倒れるのです。
中庸などわかった口を聞いていますが、自信がなくてフラフラしているだけです。
ノババックスみたいな安全なワクチンが出てきたよ
と言われるとコロっと騙され
安全だからと医師に乗せられてコロナ治療薬の新薬を飲まされて
ワクチンをみんな打ってるからウチも打たないと、とせっかく反ワクしてたのに妻にせがまれて打ったら後悔
ワクチン打たないと豪語してたのに、気の迷いで打ってしまい体調不良になり、「打った」とみっともなくて言うわけにもいかないから「シェディングでやられた」と嘘をつくハメになったり
中庸でいた結果がこのザマです。
打つか打たないかの二択しかないのに、中庸なんてものは存在しません。
ダメなものはダメ、選択肢を全部バツにしないとあの世行き。そんなときもあります。試験の引っ掛け問題は、間違ったところでみんな間違うから影響ないのですが、絶対に引っかかってはいけない問題が時にはあります。
中庸詐欺に惑わされず、ワクチン、ダメ、ゼッタイと強い気持ちを持ち、医者なんてうさん臭いわ、と疑う気持ちを持っていれば、副作用や後遺症で悩むことはありません。