崩れつつあるビタミン信仰

『ビタミン』という言葉を聞いたことがありますよね。何となく、体にいいと思っているでしょう。実は、都合のいいことばかりではなかったのです。

ビタミンの取り方

ビタミンは確かに生きるのには必要です。それくらい大切なのはわかっているのですが、その取り方が問題なのです。

自然に作られた野菜には、天然のビタミンが含まれています。しかし、販売されているサプリメント・錠剤・ビタミン製剤は、実験室で作られたものです。

ここにポイントがあります。

同じビタミンだとしても、自然なものと人工のものでは全く違うのです。

ビタミンCが体にいいと思ってきたけれど

体にいいと言われる王様のビタミンC。ジュースなんかでもおなじみですよね。

ビタミンCを取っていれば、病気が治ってしまうと思ってしまいがち。そのビタミンCを毎日1.5g摂取していたら、腎臓結石になってしまった・・・。こんな症例もあるのです。

脳卒中を起こした患者が、ビタミンCを毎日2g(2000mg)、血液凝固剤と同時に飲んでいたら、動脈硬化が進行してしまった、こんな症例もあります。

その他のビタミンも同じくよくない

ビタミンB6を大量に摂取すると、中枢神経の機能が低下するおそれがあります。

ビタミンAも例外ではありません。生まれてくる子供に悪影響を与える危険性が指摘されています。 体にとっては危険そのものです。

葉酸という成分も、医師が妊婦に勧めがちですが、胎児に悪い影響を与えると言われています。

ビタミンの取りすぎでビタミン不足が引き起こされる矛盾

母親がビタミンCを飲んでいて、子供がビタミンC欠乏症で生まれてきてしまった悲しい症例も存在します。

母親が積極的にビタミンCをとっていたので、子供が母体の中で、ビタミンCの量をコントロールできなかったのが原因と言われています。

ビタミンCが過剰にある母体にいたため、胎児の体は取る必要がないと判断したのでしょう。

外国では警告や排除の対象になりつつある

ビタミンを食品に添加することについて、外国でも指摘している国があります。

イギリスやアメリカでは、ビタミンで副作用が報告されているので、政府が警告を促しているくらいです。ノルウェーではビタミンを添加した食品を輸入することを禁止しています。

ビタミン・ミネラルは、食事でふんだんに取ることができるので、わざわざ添加する必要がない、というのが輸入禁止の理由です。

制限する気持ちさえない日本

日本ではビタミン添加を制限する流れは全くありません。

いまだにビタミンが、食品の中に大きな顔で添加されています。そして、国民や医師までもビタミンは体にいいものと思い込んでいます。

食品の成分表示を見て買い物をしていますか?

必ず何かのビタミンが含まれています。これまでビタミンは体にいいものの代名詞でした。実際はその逆になりつつあります。積極的に補充するべきでないことがわかってきました。確かにビタミンが欠乏すれば体調が悪くなり、病気になるリスクは上がります。

人工的に作られたビタミンは、体に好影響を及ぼすどころか、ビタミン欠乏症を引き起こし、重大な疾患を引き起こす原因になっている現実を、国民は知るべきなのです。

まとめ

  • 野菜に含まれるビタミンと実験室で作ったビタミンは異なる
  • ビタミン添加を規制する国もある
  • 日本では規制する様子はない
  • 人工のビタミンは内蔵機能低下や胎児への悪影響すらある
最新情報をチェックしよう!
NO IMAGE
error: Content is protected !!