やりすぎビタミン

必要だけど不要なビタミン

やりすぎビタミン

やりすぎビタミン ビタミンって、体によく必要な存在と誤解していませんか。実は、完全な思い込みです。

実験室でビタミンを安くつくれます。そのかげで大量生産され、さまざまな食品に添加されるようになりました。これで企業は大きな利益を上げています。

でも、こんなに入っていていいのでしょうか?不要なのではないでしょうか。

やりすぎじゃありませんか?

何にでも入ってるビタミン

ビタミンは、普段の食事にたっぷりと入っています。ジュースの中にもマルチビタミンが含まれる時代。フレーク・ヨーグルトにも含まれています。

衣類の生地の中にもビタミンを含んでいるものがあります。Tシャツにビタミンを刷り込んでいるのです。ビタミンCが添加されたTシャツを着ることによって、風邪をひかなくなるのだそうです。

有機栽培と言われている食品にも、ビタミンが添加されていることがあります。有機栽培の果物・有機パンにも含まれていたりします。

こんなに含まれていていいのでしょうか・・・というくらい入っていますです。必要なのでしょうか。

こんなに入ってる不要なビタミン

アメリカの食堂で、ナイアシンが含まれている食事をとった結果、顔が真っ赤になった事例があったそうです。

ハムやソーセージにも、積極的にビタミンCが添加されています。酸化から守り、発がん物質を防ぐ目的があると言われています。マーガリンにもビタミンが含まれています。ビタミンA・Dも含まれていることがあります。マーガリンの脂肪酸の酸化を防ぐ目的がある、と言われています。

ビタミンCが食品に積極的に含まれているのは、酸化防止が理由とされています。

食品が腐りにくくなるので、古くなった食品を回収するサイクルが長くなり、利益を上げやすくするためです。本来ならば腐っていたものを、腐らせないようにする目的があります。

チョコレートやガムなど、お菓子にも含まれています。βカロテンやビタミンCも含まれています。世間的にいいイメージがあるので、どんどん添加します。企業には必要不可欠なものとなっています。化粧品にもビタミンが含まれています。

その含まれている量は、あらゆる果物よりも多い量と言われています。

そんなに足りないのか

掃いて捨てるほどビタミンが含まれているというのに、さらにビタミンのサプリ・錠剤を積極的に飲む人が後を絶ちません。

アメリカ人の場合、2人に1人が毎日、1種類以上のビタミン剤を服用していると言われています。これだけビタミンだらけになって、ビタミンの不足がありうるのでしょうか。私たちは、本当にビタミンが足りていないのでしょうか。

ビタミンが不足してるだの、必要だの、大切だのとメディアが騒げば騒ぐほどさらに不安に陥り、ビタミン剤に手を出す人が増えてしまうのです。

ビタミンばかりに気を取らないこと

ビタミンをたっぷりと取ることは重要ですが、実験室で作られたビタミンを補給すればそれで大丈夫なのかというと、そんなことはありません。

最も大切なことは、実験室で作られてないビタミンを補給すること。普段の食事が重要ということです。睡眠・生活習慣・運動・禁煙・アルコールの制限も重要です。まともに食事をしていれば、ビタミン欠乏症になることはそんなにありません。

不安になって、人工的に作られた不要なビタミン剤を摂取することのほうに不安を感じなければいけないのです。

まとめ

  • あらゆる食品に添加されるようになった
  • 企業は利益のために人工ビタミンを添加し続ける
  • 実験室で作られていないビタミンを取る
やりすぎビタミン
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