きれいに着色されたお菓子

こんなに着色に使われるビタミン

きれいに着色されたお菓子

きれいに着色されたお菓子やたらときれいな見かけのお菓子。
もちろん、自然にきれいな色や形になったわけではありません。

ビタミンや薬剤での着色は欠かせません。

どのようにしてビタミンをお菓子の着色にに使っているのでしょうか。

ビタミンで着色

ケーキ・アイスクリーム・プリン・マヨネーズを作るとき
自然なクリーム色ならおいしそう。

そんなときは、ビタミンB群リボフラビンが役に立ちます。

黄色で着色力があるので、食品添加物としては最適。
ビタミンB群で健康にいいと思われているので、安心して大量に使えます。
価格も安く、政府も無害だとお墨付きを与えています。

ヨーロッパでは、E101のように番号で記されている場合があります。
堂々とビタミンB群やビタミンB2と記載されていることもあります。

プリン・アイスクリーム・ケーキは、肥満を作る元凶と認知されているため、
罪悪感を抱きながら食べる女性が多いです。

そこにビタミンB群を投入すれば、健康に悪くないからOK、
と正当化しつつ罪悪感なく食べられます。

甘いお菓子やケーキは、人工ビタミン添加の格好の場所です。

やわらかいクリーム色を作る

ビタミンB群はやわらかいクリーム色を出すことができるので、
チーズやマヨネーズなどの自然な色も醸し出すことができます。

スパゲティやクリーム系のスープにも役立っているのがビタミンB群。
ちなみに、卵形の黄色い色が目立つのは、
カロテノイドという着色料が使われています。
卵の本来の色ではありません。

ニンジンなどに含まれているβカロテンも着色料として使われています。
卵をきれいな黄色にすることができ、
フルーツジュースも鮮やかな色にできます。

カロテノイドは脂溶性で、油には溶けやすいが、
水に溶けにくいところが弱点でした。

もともとジュースには使いにくい性質でした。
カロテノイドの粒子をゼラチンの膜で包んで、
水中で分散させることを思いついた人がいます。

この発明のおかげで、
ジュースにも人工的なカロテノイドが添加されるようになったのです。
清涼飲料水の鮮やかな色を出せるのす。
カロテノイドには、E160aという番号もヨーロッパにはあります。

細かくしてゼラチンで包んだカロテノイド

ゼラチンで包んだカロテノイドが、
人体にいかなる影響を与えるのかはまだ分かっていません。

カロテノイドを細かく砕いたものは、化学反応を起こしやすくなります。
細かくすればするほど表面積が大きくなり、化学反応が激しくなります。

細かくしたカロテノイドが、
いかなる影響を人体に与えるのかはいまだ不明です。

人工的に作り出したカロテンがたっぷり含まれたジュースを飲むことによって、
皮膚が黄色くなってしまった子供もいます。

きっと、ビタミン不足を補おうとして母親が子供に飲ませたのでしょう。

新鮮に見せる

ビタミンによる着色によって、食物の色が鮮やかに見え、
新鮮に見せることができるのです。

クルマエビ・サケがピンク色に見えるのは新鮮な証拠です。
養殖の分野で飼料を与えていれば、新鮮なピンク色を出せません。

そこで、カロテンをたっぷりと加えて新鮮に見せます。
カロテンで着色することにより、15%のコストがかかります。

その着色を失われないようにするため、さらにビタミンCで漬けます。

子供が大好きなスナック菓子にもたっぷり含まれています。
ポテトチップス・チョコレート・ピーナッツにもビタミンがたっぷり含まれています。

ビタミンC・ビタミンB群・ビタミンE・βカロテンもたっぷり含まれています。

これでもう逃げ切れません。

こわくて買えないよぉ

おいしそうに見える食品でも、何らかの着色がしてあることが通常です。

ビタミンがたっぷりと添加されておいしそうに見せているだけです。

ここまでたくさんビタミンが含まれているのを知ってしまうと、
スーパーで買い物をする気も失せてしまいそうですね。

添加物が含まれていない食品を探すのは困難をきわめます。

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