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ビタミンB群の水溶性はデメリットでなくメリット

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ビタミンB群の特徴は、水に溶ける性質の水溶性です。

人間の体は水分でできています。乳児の場合は70%で、高齢の女性になると少し減り、46%になると言われています。

水に溶ける性質のため、ビタミンが溶け、体のすみずみまでいきわたるというわけです。この水に溶けやすい性質は、ビタミンB群の大きなメリットなのですが、なぜかデメリットとして扱われています。

なぜかデメリット扱いになる水溶性

水に溶けやすいので、調理をすると水に溶けてなくなってしまうとか、体の外に排出されやすい、などデメリット中心の説明がよくなされます。

水に溶けて排出されてしまうのだから、積極的に錠剤・サプリメントで補給するように、と言いたいのでしょう。メリットをデメリットと言い換えるなんて悪質ですよね。

ビタミンB群は、調理の際にそれほど失われないと言われています。ビタミンB1やビタミンB7(ビオチン)は、ビタミンD・Eよりも光に対して安定です。ビタミンB12はビタミンKに比べて熱に強いです。

ビタミンB群を取らなくても、数日間くらいなら人間の体は何とかなります。ビタミンB群が体内に蓄積されているからです。ビタミンB群が少なくても生きていけるほど、人間の体は蓄えられるのです。

ビタミンB群が少なくなり、体調を崩すことはほとんどありません。まともな食生活をしていれば、まず、補給する必要などないのです。

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