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ビタミン界の王者『ビタミンC』の現実

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ビタミンCに悪いイメージを持つ人はそれほどいないでしょう。医療機関では病を治すための治療薬として使われることがありますが、その効果のほどは疑問です。

ビタミンCはもはや、体にいいものの『代名詞』となっています。

ビタミンCを添加する理由

小麦粉にビタミンCを添加する理由は、生地を安定させることと、釜伸びをよくすることにあります。

生地に含まれたビタミンが熱を加えられて『トレオン酸』に変化します。マウスによる実験も行われていますが、トレオン酸はビタミンC欠乏症を引き起こすというデータが出ています。

茶色い物体

冷凍ポテトを焼いたとき『茶色いドロドロ』したものになったり、冷凍野菜を加熱したら『茶色の塊』になった。このような食品には『酸化防止剤』としてビタミンCが含まれています。一応、鮮度を保つため、といわれています。

肉製品やソーセージにも含まれています。赤い着色料とビタミンCをまぜて発色をよくします。その結果『ニトロソアミン』という物質になるのですが、これも体にあまりよくありません。ビタミンCが含まれているからといって食べれば風邪にかからないとか、ビタミン過剰症になるかどうかなどの面倒な問題には誰も触れません。

ビタミンCをスプレーで吹きかける方法もあります。ビタミンCの量が多すぎると肉が『茶色になる』と言われているので分量に注意、という話もあります。

動物用飼料にもビタミンが含まれています。私たちの『食卓に上る前』からビタミンを添加してしまおうというわけです。動物に感づかれないように、えさの中にまぜ込んでしまうのです。

魚介類にもビタミンCは添加されています。海産物にはビタミンCはそれほど含まれていないのですが、ビタミンCを噴射したり、ビタミンC溶液の中につけておく『小エビ』などが存在します。

ワインやフルーツジュースにもビタミンCは添加されています。ワインやフルーツジュースが変質してしまうと味が悪くなるというので『保存料』として添加されます。

ビタミンCなら健康にいいイメージもあるので『たっぷりと』添加しやすいのです。

もう避けられない

ビタミンCは食べ物の保存のために、しかも健康にいいという『イメージ』があるおかげで大量に食品に添加されています。ここまで添加されたビタミンCを避けて食事をとるには、もう『自給自足しかない』といえるでしょう。

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