女性の肌とビタミン

化粧品のビタミンに美肌効果があるの?

女性の肌とビタミン

皆さんの大好きなビタミンは、きっちりと化粧品に入っています。ビタミンで美しさがかえるのでしょうか。その効果や問題を確認します。

化粧品に当然のように含まれるビタミン剤

キレイなお肌を作り上げるにはビタミンが大事、という触れ込みでコエンザイムQ10・βカロテン・ビタミンC・Eが化粧品に含まれていることが多いです。

アロエ・ルイボスティー・緑茶など、ラジカル補足能のあるものと組み合わせて用いられることがあります。仕上がりがキレイ、シミ・くすみがきれいさっぱりなくなり、雪のような肌ができ上がる。芸能人の美しすぎる肌のコマーシャル。

何も知らない消費者は喜んで購入することでしょう。

ビタミン剤にいい効果があるの?

しかし、ビタミン剤がお肌にいい効果があるのか、実はよくわかっていません。

ビタミンは皮膚に浸透しやすいものではないため、化学処理を施して、肌に浸透しやすくする必要があります。脂溶性のカロテノイドを溶けやすくするため、昔の化粧品は豚の脂であるラードが含まれていました。酸化防止剤の役割もあります。

動物性の脂であるラードの心配など誰もしていません。現在は乳化剤・リポソーム・他の物質を使って肌に浸透しやすくします。変なニオイが出る場合、それも科学的に薬品などでさらに加工し目立たなくする必要があります。

化粧品のトラブルに巻き込まれる

アメリカの大学のある教授によると、成人の3分の1が化粧品のトラブルに遭っているとのこと。

その原因は、刺激が強いヘアカラー・整髪料だけではなく、お肌の手入れをする美白クリーム・保湿クリームなどの化粧品にもトラブルがあると言われています。トラブルの原因になる薬品で、お肌が美しくなるのでしょうか。効果がないどころか、マイナスになっているかもしれません。

自然な形でビタミン補給

化学物質をどっぷりつかった化粧品に手を出すのではなく、自然な形でビタミンを補給することのほうが実は近道。お金で美しさを買おうとすると失敗するのが世の常です。

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