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大量のビタミンを取りまくる私たち消費者の末路が心配

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実はビタミンを取りすぎている私たち。その量ははっきり言って異常です。

ビタミンといっても、体にいい天然ものではなく、人工的に作り出した体に悪いビタミンのこと。そんなに人工ビタミンとってどうするの?

私たちの体はどうなっちゃうんでしょうか?

世界初のビタミン添加ドリンク

1978年に初めてのビタミン添加ドリンクが発売されました。バナナやグァバから抽出したビタミンに加え、10種類の合成ビタミンが含まれていました。

このマルチビタミン入りドリンクは大ヒット。その後もさまざまな類似品が販売されました。

1日に必要なビタミンが60%も含まれていると広告されることもあります。冷静に考えてみると、天然のビタミンのわけがなく、人工のビタミンです。

自然なビタミンを、市販のジュースに1日の所要量の60%以上も含めることなど無理です。合成着色料が添加された鮮やかな色が特徴です。

ビタミン無添加なんかない

海外のある雑誌のデータによると、スーパーマーケットで販売されているミックスフルーツジュースの中でビタミン無添加のものは21種類中2種類しかなかったというデータがあります。

それ以外のジュースは、幾重にも加工がなされ、有効成分がほとんど残っておらず、人工的に作り出されたビタミンをたっぷり配合されていました。

しかも、表示されているビタミンよりも多量のビタミンが検出されることもありました。健康のことを心配して多量に入れているわけではなく、輸送中にビタミンが失われるのを恐れるあまり、さらにビタミンを添加しているのです。

単独のビタミンを食品に添加して、食品の変質を防げるかどうかは明らかにされていない、と言われています。人工的に作られたビタミンは私たちの体を中で、どんな作用するのかわからないということです。

逆に、有害であると指摘する人もいます。どの程度の量のビタミンを取ると体調不良を引き起こすのかというデータもありません。消費者も詳しいデータを知る術がありません。

健康にいいと書いてある食品は、人工的に作られたビタミンがぎっしり含まれていることを意味します。

不安・罪悪感につけこんでくる

例えば、ヨーグルトに含まれているビタミン。

わざわざ人工的にビタミンを添加しなくても、必要な所要量は足りています。にもかかわらず、ヨーグルトにビタミンが添加されているということは、病気を予防するという目的ではありません。

甘いもの好きな消費者を、心理的に安心させる目的があります。「甘いものは体に悪い」という罪悪感があるので、ビタミンで埋め合わせよう、といった具合にです。甘いもの食べたい人の心理にうまくつけ込んでいるのです。

サプリメントにはもちろんビタミンが含まれています。もちろん人工ですが。もちろん健康不安にダイレクトにつけ込んでいます。

アルファベットに数字を組み合わせた暗号のような内容表示。一般人にはまずわからないような書き方をしていることがあります。このようにして知らず知らずのうちにビタミンを口にしてしまうわけです。

こんなに大量のビタミンを取り込み、私たちの体はどうなってしまうのでしょうか。も知る由はありません。

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