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生まれたばかりの子供にビタミンが不要なわけ

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生まれたばかりの乳児にはビタミン剤は原則的に必要ありません。その理由をみてみます。医師が言うから正しい、とは限りません。冷静に考えて下さいね。

すぐに処方してしまう

医師はくる病予防するために、生まれた子供にビタミンDを処方します。くる病になると、成長期に必要なカルシウム・ リン酸が骨から失われ発育障害になるおそれがあります。

というわけで、ビタミンDを処方することに批判する親はめったにいません。このように発症する前から仮定の話で不安を煽り、ビタミン剤を処方しているのです。子供にとってビタミンDを処方するのは実はよくありません。

ヨーロッパでは乳児の健康を損なわない程度のビタミンDの処方量は400IU(4000μg)と言われています。医師の処方するのはこれよりも圧倒的に多い量と言われています。そして過剰摂取が引き起こされます。

母乳の代わりにベビーフードを摂取させると、さらにビタミンが追加されます。食品メーカーの実験室から作られた粉ミルクにもビタミンDは含まれています。副作用の心配のない量を圧倒的に超えています。

ビタミンDは過剰に投与されることにより、骨のカルシウムを奪い、骨の発育を阻害します。健康のために摂取させていたビタミンで発育不良を引き起こしてしまい、本末転倒とはこのことです。

粉ミルクを飲ませている母親は、医師のビタミン剤を断ったほうがいいでしょう。早産の場合は例外的にビタミンDの所要量が1000IUになります。少し多めにとる必要が出てきます。

乳児にはビタミンDを追加して投与する必要はありません。新鮮な空気に当たっていれば、乳児の必要量を自分で作り出すことができるのです。

そして、カルシウムの吸収を促すのはビタミンDだけではなく、オリゴ糖やカゼインも役立ちます。わざわざビタミンのとらなくても母親の母乳に含まれています。

母親にビタミンDを与えても、母乳の中にあるビタミンDの量を増やすことはできません。胎児の体は、ビタミンDの過剰摂取を防ぐために、母親の体は徹底してビタミンDの量を抑えているのです。必要のないビタミンは子供に与えないうまい仕組みが人間の体には備わっています。

ビタミンがどれくらい必要なのかは誰にもわかりません。そして人間は自分でどれくらいの量が必要かがわかっています。できるだけ本物の食品を摂ったほうがいいのです。

専門家の中には、子供は生後6カ月をすぎると、通常の食事をさせて果物・野菜・肉魚をバランスよく食べさせることの重要さをとく人がいます。できるだけ天然の食品からビタミンを取ることが大事、と主張しています。

高い栄養価なものを食べるだけではなく、家庭で、家族と一緒に食べることも必要です。食文化の重要な要素だといわれています。家族みんなで食卓を囲むことが重要なのです。

離乳食の作り方

子供に初めて離乳食を作る際には、実はそれほど難しくはありません。5種類の食品を準備してください。野菜・ジャガイモ・肉・果汁・バターもしくは油。これらの食品が受け付けられるかどうかを試すため、昼にニンジンをすり潰したものをスプーンに2、3杯食べさせます。

数日してジャガイモを加えたものを与え、順番に増やしていきます。この5種類をすべて食べられるようになれば別の野菜を試します。かぼちゃやカリフラワーなどが適しています。ジャガイモの代わりに麺類や米を入れてもいいです。

乳児にはこれくらいの品数を限界としてください。あまりに多くの食品を急に与えると体に負担がかかりすぎます。乳児には多様な食材は不要です。

すすめられてもお断りしたほうがいいかも

生まれた乳児ですらビタミンDを自分で作り出すことは可能なのです。ビタミン剤を処方されてもお断りしたほうがいいかもしれません。処方薬としてビタミンを補給するより、天然の食品から補給する方が好ましいです。そして、家族みんなで食事をすることも健康のためには大切ということは覚えておきましょう。

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