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子供のうちから身につけるビタミンたっぷりの食事

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子供はさまざまな食品を取っていれば、2歳くらいの年齢になると、自然な方法で栄養素を取り込むことができます。

にもかかわらず、いつも同じものを食べさせる親が多いです。子供は好きなものばかりを好んで食べるため、健康のことを考えた食事を出すのを親が避けがちです。だから、食品にビタミンが含まれているのを親は喜ぶのです。

自分の子供が栄養不足になるのを心の底から避けたいと思っているのです。そこに食品企業のねらいがあるのです。

退化する本能

子供は好きなものを食べるといっても、3歳~7歳の子供に好きなものを食べられるように献立を作らせてみると、ほうっておいても健康に物を食べることがわかります。

子供はジャガイモや麺類を積極的に選び、その次に野菜を選びました。加熱して食べるものよりも、生野菜を選ぶ傾向があるのです。

しかし年齢が上がるにつれて、体にいいものを選ぶ傾向は少なくなります。6歳~13歳の子供に好きな食べ物を選ばせてみると、健康にいいとは言えないものばかりを選ぶのです。食パン・スナック菓子・牛乳・フレークを積極的に選んでいます。年長の子供は、パン・ソーセージ・でき合いのソース・スパゲティを選ぶ傾向があります。

このことから子供たちは、年齢が上がるにつれて、本来備わっている本能を次第に失っていくことがわかります。

ほうっておいたら健康な食事からどんどん遠ざかってしまうのです。子供のうちから健康な食に対する本能を維持させる必要があるのです。

すぐに食べられるものを好んでしまうけど

子供はすぐに食べられるものを好む傾向があります。フライドポテトはその典型的な例で、ナイフもフォークもいらず1人で食べられます。そしてどこでも購入できます。

コンビニでも販売されています。でき合いのソースのついたスパゲティを食べるのと全く同じです。購入しておけばいつでも食べられ、親は調理しなくてもいいのでついつい購入して与えてしまいます。いつのまにか子供は、健康にいいとはいえない食品に慣れてしまうのです。

朝食にある悪習慣

朝食の悪習慣があります。それは、朝忙しすぎて家族団らんでゆっくり食べられないことです。

仕方がないのでコーヒーカップにトーストをかじるだけで朝食は終了。忙しくてゆっくり食べている暇はないのです。楽しくゆっくりと朝食を楽しむ時間もないので、手軽に食べられるファストフード・ジャンクフード頼りの家庭も少なくありません。

20分くらい早く起きられれば朝食の準備などしっかりできます。野菜や果物を刻んでジュースにできたり、トーストも、でき合いのジャムやマーマレードをつけず、野菜と果物を一緒に食べられます。10分くらい早く起きればできるのですけど・・・。しかも、食べ終わった後も満足感があります。

自分で料理を作ることをもっと大切に考えたほうがいいでしょう。食事は、お金を出して購入したり、与えられるものではなく、食材を選んで作るところから始まっているのです。

早い時期に子供にこのような食生活の重要な点を教え込まなければいけないのです。子供の時に調理をする大切さを覚えた人たちは、大人になっても栄養豊富な食べ物を高く評価できるようになります。自分で作った料理には、スーパーで販売されているお総菜・加工食品よりもビタミンがたっぷり含まれているのです。

フルーツヨーグルトだって、作るのは難しくありません。プレーンヨーグルトを購入しておいて野菜や果物を刻んで入れればいいのです。

甘さがほしければ砂糖を加えるだけですから簡単にできます。それだって大人じゃなく子供だってできます。早い時期から子供に手伝わせることも必要です。

小さなうちから食事の大切さを教える

大きくなってくればもっと高度なことができるようになります。ジャガイモの皮をむいたり、いちごのへたを取ったりと、子供にとっては面白い作業です。自分で作って食べることを小さなうちから覚えさせましょう。料理が大好きになるだけではなく、ビタミンのバランスも自然と良くなるのです。

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