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子供を健全に成長させるために天然の食品でビタミン補給

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子供の栄養補給のことを考えると、子供の味覚を知っておく必要があります。子供の味覚って完全なものではないのです。成長してから繊細な味がわかるようになります。

甘い、塩辛い、すっぱいなど、はっきりしている味が好まれます。苦味と辛味はわかりにくく、香辛料をきかせた味がおいしいと思うのはもっと成長してからということです。

苦味を感じることは、その食品が危ないことを察知しているサインでもあります。危ないからこの食品は食べないほうがいい、と本能が働き、避けようとしているのです。

毒の含まれているものはたいてい苦く感じるのですが、毒を避けたい人間の遺伝子に刻み込まれた本能なのです。

子供は天然が大好き

子供は天然の果物や野菜を好みます。生の野菜を好んで食べます。茹でたり、いためたりするのをそれほど好みません。

ニンジンだけは例外で、調理したものでも子供は喜んで食べます。子供はサラダをそれほど好まず、野菜を食べやすい大きさに切っておけば自然と食べるのです。

最近の親は子供に新鮮な野菜や果物を食べさせません。驚いたことにビタミンがたっぷり含まれていて色ツヤも良いというのに食べさせないのです。子供が大好物なもので積極的に食べさせればいいのですが、親が食べてこなかったせいか食べさせないのです。

飲み物はそんなにいらない

意外なことに、飲み物は子供の体にそれほど必要なものではないことです。

栄養がたっぷり含まれた飲み物を与えると栄養過剰になりやすく、時には有害とさえ言われています。子供の体に多量のカロリーを供給することになります。牛乳はその典型例で、栄養が含まれすぎるため、栄養過剰になりやすい食品でもあります。

世の中に出回っている飲み物で体にいいものはそれほどありません。しかも、体にとって有害なものばかり与えられています。しかも、人間の体には、1日に1~1.2リットルの水が必要だというのに、その3分の1しか取っていない子供も多いのです。

子供には牛乳やジュースは必要ありません。栄養が過剰な上に、人工的に作られたビタミンが添加されていることがほとんどだからです。

果汁の水割り

海外では子供に与える飲み物として果汁の水割りを勧めている国があります。ビタミン無添加の果汁を同量か2倍のミネラルウォーターで割ればでき上がり。りんご、オレンジ、ルイボスティーでOKです。

このような果汁の水割りは思春期になると飽きてしまい離れてしまいます。そして栄養素の必要量も増えてきます。だからといってビタミンが添加された食品は必要ありません。

手づくりの食品を食べていれば、わざわざビタミンが添加された食品をとる必要はありません。

子供には天然の食品を

子供の味覚は年齢とともに成長していきますが、天然の食べ物が大好きということは覚えておきましょう。販売されている食品には、栄養が過剰に含まれているので子供の成長にはよくありません。

手間がかかってでも天然の食品を食べさせることが大切です。成長するにつれ、体に悪いものを好むようになりますが、家庭では天然のものを積極的に食べさせるようにしましょう。

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