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ビタミンで寿命は延びないのは立証済み

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22000人を超える医師の協力したPHS研究というものがあります。健康調査と言われるもので、β-カロテン剤の効果で、寿命が長くならないことがわかっています。

β-カロテンの錠剤を服用している医師と服用していない医師を比較すると、病気や早死する割合は、服用していない医師と変わりがなかったとデータが示しています。ビタミンにはがんや心臓疾患リスクを減少させてくれる効果を全くないことがわかったのです。

さまざまな効果があると言われているビタミンですが、研究結果の裏付けはありません。

ビタミンCも効かない

ちなみに、ビタミンCは酸化防止剤として働くのでがんの予防に役立つといわれていましたが、裏付ける研究結果はありません。

アメリカで女性に行われた研究によると、ビタミン豊富な食事が乳癌のリスクを下げてくれるデータは存在しますが、ビタミン剤やサプリメントではこのような効果はないとのデータが出ています。それどころかある種類のビタミンはがんのリスクを増大させる結果となっています。

あるノーベル賞受賞学者は、風邪をひいた時にビタミン剤を服用したおかげで風邪が治った、と信じ込んでいます。風邪をひいた時に12g~18gの大量のビタミンCを摂取したところ、風邪が治ったのだそうです。この経験によりビタミンCで風邪が治り病気が治ると思い込んでしまったようです。

しかし、風邪は免疫力が高ければ勝手に治ってしまいます。薬など飲まなくても、偽薬を飲んでも治ってしまうものです。このような浅はかな研究者はプラセボ効果を全く認めていません。

免疫力で治ってしまったら、医師の存在など必要なく、自分の立場が無用になってしまうから、都合の悪い現実を受け入れられないのです。ビタミンCが疾患を治してくれるデータには裏付けがありません。この事実は有名な科学者のプライドを損ねています。

そして都合の悪い現実から目を背けるためにビタミン剤が健康にいいという論文が次から次へと現れ大衆を惑わせるのです。

見たくないビタミン剤の無力さ

ビタミン剤で疾患は治らないし寿命も延びません。有名な医師ですらビタミン剤が体にいいと信じています。その背景には、ビタミン剤の無力さが医師の無力さを証明し、受け入れられない現実から無意識的に目を背けたい、という人の弱さがあるのです。

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