健康のことを考えるなら骨に注目

健康維持を考えるなら骨に注目です。

私たちが考えている以上に骨の役割は大きいです。

細胞に組み込まれている遺伝子は、
骨の健康を第一に考えているともいわれています。

怖い骨粗鬆症

よほど大きな負担がかからない限り、骨が壊れることは基本的にありません。
大した衝撃も加わっていないのに骨が壊れるのは大問題です。

骨が自然と脆くなってしまう骨粗鬆症は有名です。

本来ならば壊れることのない骨が、簡単に壊れてしまいます。
その結果、歩行困難や寝たきりになるリスクが高まります。

骨が弱まると、さまざまな病気のリスクも高まることは
あまり知られていません。

ミネラル不足で

骨に含まれているミネラルは、生命活動の鍵を握っています。

骨に蓄積されるミネラルが少なくなると、いろいろな病気や体調不良を引き起こします。

原因がわからない不定愁訴といわれるものも、
骨が弱まっている証拠と考えられるかもしれません。

骨を丈夫にするにはカルシウムという誤った常識がまかり通っています。

確かに、骨の中にはカルシウムが蓄積されていて重要なのですが、
だからといって、
カルシウムばかりを補給すると、逆に体調不良を引き起こすことも。

カルシウムを摂りすぎてキレやすい人が出てくるというのも、
カルシウムを取ればいいと誤った考え方を実践してしまったことに他ならないのです。

体の中に入ってきて食物がどのような使われ方をすることにほ
とんどの人が興味を持ちません。

骨がカルシウムからできているからといって、
カルシウムを取れば骨になるかというと、そんな簡単な話ではありません。

この食べ物で病気がよくなるとか、詳しい人でも、
含まれているミネラルや栄養素がどれほど入っているか
ぐらいにしか気をとめません。

体にいいと言われている栄養素でも、単体で摂取することによって
体調不良を引き起こします。ビタミン剤の問題記事でも指摘しています。

というわけで、健康維持を心がけるなら骨の健康を維持することが大事。
そこで骨の健康について、詳しく紹介します。

骨が丈夫でないとこうなる

急激にロコモティブシンドローム(通称ロコモ)という言葉が出てきました。運動器障害といわれるもので、
思った通りに体が動かせなくなってしまうことです。

ひどくなると日常生活ができなくなり、
介護が必要となります。
寝たきりになるくらいひどくなる人もいます。

「単なる老化でしょ」

甘く見ないでください。
老化の一言でごまかしていると、
いつまでたっても回復しないのです。

こんな症状があるとロコモティブシンドロームの可能性が高いです。

  • 片足立ちで靴下が履けない
  • 家の中でつまずいたり転ぶ
  • 階段を上るのに手すり必要
  • 横断歩道を渡りきれない
  • 15分くらい続けて歩けない
  • 2kg程度の買い物で荷物を持ち帰れない
  • 重いものを持つ仕事ができない

あてはまるものが多いと、ロコモティブシンドロームの可能性が高いです。

骨が弱まってくると、太りがちになることも予想できます。
ロコモティブシンドロームの方は、運動不足になりやすいため、
骨や筋肉に加わる衝撃が少なくなり、骨が丈夫になりにくいからです。

ロコモティブシンドロームで太りやすくなり、太っている人は
ロコモティブシンドロームになりやすいという関係も見えてきます。

丈夫な骨で長生き

骨の健康を考えることは長生きを考えること健康維持を考えることにつながります。
骨が弱いと運動不足に陥り、代謝も悪くなり太りやすくなります。
ダイエットにも関係しています。

というわけで、健康維持を考えている人も、ダイエットを考えている人も、
骨に注目してください。

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