りんご

ビタミン補給にいいりんご・アボカド・葉野菜

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健康を考えるなら、
ビタミン剤やサプリメントなどはおすすめしません。

自然の食材からビタミンを取るのをおすすめします。

ここでは、りんご・アボカド・葉野菜について確認します。
含まれる栄養素と選び方について学んでいきましょう。

コレステロールを下げるりんご

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りんごは体にいいと言われますが、コレステロール値を下げる働きがあることがわかっています。

りんごに含まれる成分で最も重要なのはペクチンです。

オーストラリアでの研究によると、
ペクチンから作った製剤を患者に投与したところ、

6週間後に悪玉LDLコレステロール値が30%低下した
とのデータが出ています。

反対に善玉HDLコレステロールは上昇していたのです。

ここで注意する点は、
すべて有機栽培のりんごで作られたものということです。

スーパーマーケットで販売されるりんごは、
たいてい農薬がたっぷり使われていて、
色が変わるのを防ぐために防腐剤で処理を施してあります。

サイズが大きいほど農薬に頼りがちなので、
選ぶ時には注意しましょう。

アボカドの魅力

アボカドアボカドは皮膚と記憶力にいい果物と言われています。

神経細胞の働きをよくするビタミンB群を多く含んでいます。

癒し系ホルモンのセロトニンの生産に必要な
ロイシン・イソロイシンを含みます。

アボカドは皮膚の色つやと健康を保つ効果が高く、
ビオチン(ビタミンB7)を多く含んでいます。

皮膚構造が整えられていかにも、肌にはいいです。
爪や毛髪にもツヤが出ます。

アボカドクリームが皮膚病の治療に使われるのはこのためです。

アボカドには必須脂肪酸のリノール酸とリノレン酸が含まれています。

この2種類の脂肪酸は、
心臓血管疾患の予防に重要であることがわかっています。

リノレン酸は、私たちの学習能力・記憶力の向上にも役立ちます。アボカド200gで1日に必要なリノール酸のほとんどと、
リノレン酸の半分をカバーできるのです。

アボカドは顔パックにも使用できるのでおすすめです。

アボカド顔パックの材料

アボカドの果肉中サイズ1個
脱脂粉乳(スキムミルク)大さじ1
レモン汁2分の1個分

冷蔵庫で約3日間保存可能です。

  1. アボカドの果肉を裏ごしする
  2. 他の材料とまぜ合わせせてできあがり

○使い方

  • 朝晩2回顔に塗って20分間おく
  • 冷蔵庫で約3日間保存可能

アボカドはキウイフルーツにスプーンですくって食べられます。
種を取り除きやすいように前もって縦に切っておくと便利です。

果肉にレモン汁を少々、
サラダ用香辛料を振りかけるとおいしく食べられます。

アボカドの選び方

アボカドはいろんな種類があります。
皮の色など見た目が違うだけで、味には変わりがありません。

新鮮なもので、汚れや傷のないものを選んでください。

手にとって果肉がやわらかくなっているものは
強く押さないほうがいいです。

特売品も避けたほうがいいです。
果肉が腐っている場合が多く、
皮に穴が開いていてたり、カビが生えているものは避けましょう。

熟したアボカドは冷蔵庫の野菜室で3、4日保存できます。
冷凍保存はできません。

葉野菜の選びかた

小松菜葉野菜はβカロテンだけでなく葉酸も多く含んでいます。

100gのサラダ菜には145μgの葉酸が含まれています。

葉野菜をしっかり食べると1日の所要量をほとんどカバーできます。

人間の食べる葉野菜は、
他の生物の好物にもなるので農薬が使われます。

野菜の種類によって成長期になると有害物質が消えてしまうものもあります。

レタスやサラダ菜は表面積が大きく、
大気中から有害物質を吸収しやすいです。

温室栽培や工業地帯で栽培されたレタスは食べないのが好ましいです。

最もいいのは有機栽培の農産物です。

 注意深く選ぶと目が肥えてくる

りんご・アボカド・葉野菜ならビタミンをたっぷり補給できます。できるだけ新鮮なものを選んだほうがいいです。

有害物質を含んでおらず、安心なものを選んでください。
スーパーに行って、どの商品がいいのか
手にとって見るだけで勉強になります。

いつの間にか目が肥えてきます。

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